伊佐の魅力

日新公(じっしんこう)いろは歌 「め」(第40首)

2019/02/20

歴史

めぐりては我が身にこそつかへけれ 先祖のまつり 忠孝の道  ⇒祖を祀ることや、忠孝の道に尽くすということはやがて自分にめぐりめぐってくるものである。おろそかにしてはならない。

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日新公(じっしんこう)いろは歌 「ゆ」(第39首)

2019/02/19

歴史

弓を得て失ふことも大将の こころひとつの 手をばはなれず⇒軍隊の結束力をまとめるのも失うのも、すべて大将の心一つにある。

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日新公(じっしんこう)いろは歌 「き」(第38首)

2019/02/18

歴史

聞くことも又見ることもこころがら みな迷なり みなさとりなり⇒我々が見たり聞いたりすることはすべて己の心の持ちようで、迷いともなり悟りともなる。

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日新公(じっしんこう)いろは歌 「さ」(第37首)

2019/02/17

歴史

酒も水ながれも酒となるぞかし ただ情あれ 君が言の葉⇒酒を与えても水のように思う者や、少しの酒で奮い立つ例もある。要は与え方の問題である。人の上にたつ者は思いやり深く、情け深くあれ。

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日新公(じっしんこう)いろは歌 「あ」(第36首)

2019/02/16

歴史

あきらけき目も呉竹のこの世より 迷はばいかに 後のやみじは⇒光あふれる世界である現世でさえ迷っていては、死後の闇の世界ではますます迷うだろう。仏道を修めて悟りを開きなさい。

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日新公(じっしんこう)いろは歌 「て」(第35首)

2019/02/15

歴史

敵となる人こそ己が師匠ぞと 思ひかへして 身をも嗜め⇒自分にとって敵となる人こそわが師匠と思いなさい。思い直して冷静に観察すれば反面教師として見えてくるだろう。すなわち手本ともなるものである。

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日新公(じっしんこう)いろは歌 「え」(第34首)

2019/02/14

歴史

廻向には我と人とを隔つなよ 看経はよし してもせずとも⇒死者を弔って極楽往生を祈るには敵味方分け隔てなく、等しく祈りなさい。読経するもよし、しなくてもよいのである。

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日新公(じっしんこう)いろは歌 「こ」(第33首)

2019/02/13

歴史

心こそ軍する身の命なれ そろふれば生き 揃はねば死す ⇒心・士気こそ戦争する者の命である。自分たちの軍隊の気持ちが一つにまとまっていれば生きることができ、揃っていなければ死を招く。

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